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レンジフードの取替え
2016 / 08 / 20 ( Sat )
今日も酷暑となるなか、レンジフードの取替えを行いました。

まず、取替えにあたってレンジフードの選定の為、現場調査。

IMGP1685.jpg

この状態で確認するところは、

・レンジフードの幅と高さ、色、わかれば型式も
・吊戸棚の高さと奥行
・ファンの方式(プロペラ、シロッコ)
・躯体の開口位置
・外壁の換気扇出口の形状
・コンロから換気扇までの距離
・ガスコンロかIHか

といったところが分かれば、取り替える機種が選定できます。

今回はノーリツのノンフィルタータイプを採用いただきました。
機能などは進和のHPでも紹介しています
無題

お手入れがとにかく楽になるような構造になっています。


それでは工事を始めます。

IMGP1713.jpg
まず、フィルターを外して、


IMGP1714.jpg
外したフィルターです。このフィルターに付いている白い取替え用フィルター。
メーカーは排気能力が落ちるため推奨していません。 よほどこまめに替えないと、
排気抵抗が大きくなりモーターの故障の原因にもなります。 また、油がたくさん付着していると、
火が上がった時に引火する恐れもあるのでやめた方がいいです。 
金属フィルターをこまめに洗うのがおすすめです。


IMGP1715.jpg
次に、フードの前部分を取り外します。 ここは工具なしで取り外せるようになっているので、
本当はここを外して内部もお手入れ出来るのですが、外せることをご存知の方はいないでしょうね。 
プロペラ式の換気扇が見えました。フード付きは金属製の換気扇になっています。

 
IMGP1716.jpg
換気扇の下端にあるつまみを一つ緩めると、カバーが外せます。 
内部の換気扇本体は、この写真の羽の右上にある、手で回せるねじを左右2ヶ所緩めると取り外せます。


IMGP1717.jpg
換気扇が取り外せました。  
ここで、新しい換気扇の取り付け方を確認し、固定ビスを打つ位置に
ビスがしっかり保持できる下地があるかどうかを確認。 タイル部分の油汚れも落としておきます。 
油汚れにはオレンジクリーナーがよく落ちます。


IMGP1718.jpg
今回は取付ビス4本のうち、2本に下地となる木部がないので、合板を張って下地としました。
また、排気口が角型から丸型のダクトにかわるので、取付枠を使って丸型に変換します。
コンセントは届く位置に出ているのでOKでした。


IMGP1719.jpg
写真右中に写っている金具を先に取付け、本体を引掛けます。 金具は左右2カ所あります。
約15kgある換気扇をこの金具だけで支えるので、ビスがしっかり効く下地が必要なのは言うまでもありません。



IMGP1720.jpg
水平器を使って本体が水平についていることを確認します。



IMGP1721.jpg
気泡がピッタリ真ん中にあるのでOKです。 なお、本体がいくら水平でも、隣り合う吊戸棚との兼ね合いもありますので、
吊戸棚が少し傾いていたりすればそれに合わせて取り付けて、きれいな仕上がりになるように調整します。



IMGP1722.jpg
本体をビスで固定したら、アルミダクトを取り付けます。 テープでしっかり留め付けたら試運転。
排気漏れがないかよく確認、変な振動がないか、動作は正常かを点検します。



IMGP1723.jpg
最後にダクト部分を塞ぐ、前幕板を説明書に従って取り付けて完成です。
この機種はリフォーム現場で使いやすいように、幕板の高さが伸縮できるようになっています。
一般的な機種ではあらかじめ採寸した高さに合わせて幕板の手配が必要になります。


最後にお客様に使い方を説明して完了です。



レンジフードの取替えも進和リフォームにおまかせください!
お問い合わせはこちらから→進和リフォーム問い合わせのページ


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