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ユニットバスの床の修理
2016 / 08 / 22 ( Mon )
まだまだ暑い日が続きますね。

子供の夏休み中に六甲山、妙見山と大阪近郊の山へ

出かけたのですが、気温がふもとに比べて5~6℃は低いそうで

日陰に入るととても涼しい風があたり、気持ちよかったです。


さて、今日は最近工事させていただいた築15年くらいの比較的新しいマンションで、
ユニットバスの床から音がするので見てほしいとのご相談。

後日伺って、問題の現象を見せていただくと、洗い場の中央に体重をかけた時に「ゴンっ」という低い衝撃音が鳴っていました。

さっそく私も乗らせてもらうと、衝撃音とともに洗い場の床がわずかに上下していて、

踏んだ時の感触から、床を支えるボルト足が浮いているのがわかりました。

使用には差し支えありませんが、階下に結構響く音でしたので修理をご依頼いただきました。



修理はユニットバスの床下で行いますので、浴室に隣接するどこかの壁か床を解体しなくては
なりません。

部屋を一通り見せていただき、最も補修が少なくて済む押入の壁から

ユニットバスの床下にアプローチすることに。



押入の下段の壁に作業用の開口をもうけます。  一番作業がしやすそうなところを検討します。



仕上げの化粧合板を切り取り、下地の石膏ボードを一回り小さく切り破ると
狙い通りユニットバスの床下が見えました。



洗い場の床は数本のボルトで支えられています。
施主様に洗い場に乗っていただき、現象を確認すると洗い場中央付近を支える
ボルト脚が2本浮いているのが分かりました。


ユニットバスの設置工事ではこのようにボルトを調整後、接着剤で動かないように固めるのですが、
浮いている場所ではコンクリートから剥がれてしまっていました。



ボンドの性質が最近の物と違い、コンクリートボンドを使っているようです。
コンクリートボンドは硬化するとカチカチに固まるのですが、衝撃に弱く、
コンクリートボンドで張った木片なども横から軽くハンマーでたたくと、
簡単に剥がれてしまいます。




ボルトの接着には5分で硬化する2液のエポキシ接着剤で留めたかったのですが、
奥のボルトは身長187cmの私が手を伸ばしてギリギリ指先が触れる場所で、
2液タイプの塗布は困難なため、カートリッジに入った弾性エポキシ接着剤を使用。
手前のボルトは2液で固定しました。




ボルト脚を3cmほど浮かせて下地を清掃し、接着剤を充填してボルトを戻します。



開口した押入の壁を復旧して作業完了です。

ボルトが浮いた直接の原因は洗い場床の変形が考えられますが、
なぜ変形したのかはわかりませんでした。


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